2011年12月21日水曜日

本日は国内出張

本日は国内出張です。
一泊二日ですが、前のスリランカ出張からなんか続き気味です。
嫁さんと子供たちは早めに里帰りさせているので、家には一人です。

一人で家にいると飲みたくなると困るので遅くまで働いてご飯を食べてから帰るようにしてます。
空腹のときは怖いですもんね。

そんなに飲酒欲求はないのですが、忙しいと悲観的になりがちなので用心してます。

アル中で鬱傾向があるというのはこれはもう、間違い無いのでどうにかして付き合っていくしかありません。

飲まないですごした850日で傷が癒えたかというと傷は閉じて目立たなくなっただけでふさがったわけではないのです。

それどころか雪だるま式につもった微量な飲酒欲求が蓄積されているので、一度飲めばダムが決壊するが如しです。
恐るべしはこの病気。

しかし、飲まなきゃ良いわけで、回避するのは可能なのです。

というわけで、今日も客先との飲み会ですが飲まずに乗り切ってきます!!

2011年12月17日土曜日

3度目の無事に帰国

スリランカ出張より無事に帰ってきました。
ほぼ24時間かけての移動は疲れました。
昨日自分のベッドで寝たら・・・・・、すっかり回復しました。

やはり飲まないからでしょうか。
肝臓くんも妙なものの分解から解放されているので本業に集中できるらしく疲労物質を貯めることなく済んでます。

気候の変化で途中で一度体調を崩しました。
行く前にも喉が痛くて風邪ひきかけていたのです。
が、なんとか健康で帰ってきました。
実家に帰った家族の方が体調崩しているのが心配です。

しかし、この厳しい社会状況で働く事ができるだけ、幸せなんだ。
出張に行かせて貰えるだけ、幸せなんだ。
と考えることにしてます。
健康で無事に帰ってこれた今はとてもハッピーだ。

そうすると若干更に元気になります。

頑張らねばいかんとです。
来年度もまたスリランカ出張は計画されてますし、なにやらインドに行く気配もチラホラとしてきました。
仕事させていただくという謙虚な気持ちで頑張ります。

なぜこんなに優等生な記述かというと朝書いているからです。
夜書いたら、多分前回のようなエキセントリックな書き込みになった事でしょう。

あれで飲んでいたら、恥ずかしくて即削除ですが、素面なんだからしょうがないですね。

今日も会社の先輩らと飲み会です。
ハンドルキーパー業に励みます。

しかし、優等生だな。
良い人だ。
偉いぞ!!

とりあえず自分で褒めて鼓舞していきます。

2011年12月10日土曜日

帰って来たと思ったらまた出張に行くのだよ しかも6日間。

11日の日曜日から16日の金曜日まで出張です。
再びスリランカへ行くのです。

というわけで家族を実家に送り届けて、そのまま出張へと流れるわけです。
今週はやたら忙しかったからパッキングじぇんじぇんしとらんとです。

師走だから気持ちも舞い上がってまいまいしてます。

はぁ こんな時は ひとつ景気づけに、ケーキでも食べるか!!

でも、飲んでないからなんとか乗り切れるだろう。

6時半から11時半まで仕事して帰って酒飲んだら、飲みすぎるから明日は使い物にならないしね。

飲まないから多分明日も早起きで頑張れます。

これは一つの超人ですね。ジェロニモもいつかは超人になれるはず。
それを信じてアパッチの雄たけびをあげつつ頑張ります。

ウラララララーーーー!!!

今日の書き込みは一体何なんだ!!!

疲れてるのか???!!!


いやーーーもうーー あれででケリをつけるか。



バルス!!!!



2011年12月5日月曜日

出張から帰ってきました

今回の韓国出張はお客様のアテンドがメインでしたから接待の場も有り、食事会も有りで危険がいっぱいでした。
でも大丈夫。私には切り札があるのです。

それは嫁との契約書のコピー。
この契約書は結構真剣な書体で書かれてます。
というのも正式なお金を貸し借りするときのフォームを改造して作った物なので法律っぽい感じが随所にでてます。

甲が私で乙が嫁さん。
「甲は乙に対して権利を有する。」とか「甲は酒に対して完全に無力である事を認める。」とか書いてあります。

極め付きは「甲がもし再飲酒をした場合乙は甲に対してあらゆる権限を行使することができる。」という条文です。

だいたいこれを見せると飲め言っていた人も引くか笑うかで、それ以上飲ませようとはしないですね。
というわけで私の嫁さんは外ではかなりの恐妻となっています。

現実はこの契約書は私が作って、嫁さんはなにもそこまでしなくてもと言いながらもノリで印鑑(実印!!)を押してくれただけです。
さらに言えば恐妻どころか良く気がつく私 
には過ぎだ良妻なのです。

その大事な家族を守るためにも酒を遠ざけるのは必須なのです。
というわけで、この契約書は切り札として今後も活躍する事でしょう。

しかし、実際は結構笑いが取れます。
甲とか乙とかなんか笑いを誘うようです。